小田原市SDGs体感事業「おだちん」【事業終了】
おだちん
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小田原市SDGs体感事業「おだちん」【事業終了】

2024年12月24日

「おだちん」終了のお知らせ

人と人をつなげるためのコミュニティポイントとして、SDGsを知らない人、難しいと感じる人も、「すでにその取組を行っている」ということを感じ取ってもらうことを目的に、令和2年2月に運用を開始した「おだちん」は、多くのユーザー、スポットの皆様にご参加いただき、SDGsの普及啓発や認知度向上、コミュニケーションによるつながりの生成に寄与しました。
一方で、地域での人々の交流や活動を活性化させることで、消費活動や社会貢献活動の促進と小田原への愛着醸成を図るため、SDGsの要素を取り入れた、地域と人をつなぐポイントアプリ「ブラポ」の運用が、令和6年3月から開始されました。
つきましては、「おだちん」は、令和6年12月16日(月)正午をもちまして、終了しました。
これまで、「おだちん」にご参加いただいたユーザー、スポットの皆様、誠にありがとうございました。

詳しくは本市ホームページ掲載情報をご確認ください。

▼終了後の利用について

  • 終了日時以降は、「おだちん」を使ったすべての機能の利用、ページの閲覧ができなくなります。
  • 終了日時以降にアプリを起動すると、他の地域への切り替えが表示されます。
  • 「おだちん」終了後も、他の地域でアプリを利用することができます。

 

ユーザーの皆様からいただいたコメント

「おだちん」終了にあたり、ご利用いただいた感想など、多くのコメントをいただきました。
その一部をご紹介します。
コメントをいただいた皆様、ありがとうございました!

  • 今までありがとうございました。
  • 名残惜しいです。
  • 楽しい時間をありがとうございました。
  • 楽しみながらSDGsを学ぶことができました。
  • 小田原の新しいお店を知ることができ、良かったです。
  • おだちんを通して、小田原の良さを知ることができました。
  • 小田原のまちをふらっと歩いてみようと思うきっかけになりました。
  • 地域のことにも興味が湧きました。
  • おだちんをきっかけに、小田原を訪れました。
  • 使えるところが少なかった。
  • おだちんを扱う店舗や施設が広がらなかったのが残念です。
  • もっと盛り上がってほしかった。
  • QRを読み取りできる場所がもっと分かりやすいと良かった。

 

以下、2020年公開時点の掲載情報です。

 

小田原市SDGs体感事業「おだちん」

「おだちん」とは・・・

「まちのコイン」というアプリを活用し、「人と人」、「地域と人」、「地域を良くしたい想い」がつながるイベントへの参加や行動をすると、「おだちん」(小田原のポイントの単位)が得られます。もらった「おだちん」は、その地域ならではの特別な体験などに使えます。

 

 

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